IMPAKTECH クリップオンハンドル

説明

 

絶大な人気を誇るメーカー

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アメリカのスタントパーツメーカー、IMPAKTECH(インパテック)

海外スタント界では人気がとても高く、プロスタンターはもちろん、ストリートスタンターも 多く愛用しているメーカーでございます。

世界でも装着率がトップレベルのメーカーです。

スタントメインでの練習はもちろん、オプションカラーが豊富なためケージカスタムとしてでも大変お勧めです。

デザイン、強度、クオリティ、実績などどれもピカイチであり、どのクリップオンハンドルがよいか迷ったら間違いなくIMPAKTECHを選べば間違いないメーカーです。

 

 

クリップオンハンドルとは？

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スタントでも、街乗りでも。

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IMPAKTECH製のクリップオン（ハンドル）は乗り手に合わせたポジションを自由自在に調整ができます。

SSマシンの場合、街乗りはどうしてもポジションがつらい姿勢となってしまいます。

SSは好きだけどポジションが･･･。そうなると日本ではバーハンという選択肢になってしまいますが、スタントパーツであるクリップオンはSSマシンの見た目を崩さず、尚且つポジションの可変が可能です。

また、ハンドルバーはアルミの削りだしを採用している為、振動が少ないです。

 

 

アルミ削り出しのバーエンドも付属

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スタント用のハンドルはバーエンドの装備が無いことがほとんどですが、IMPAKTECH では削り出しの専用バーエンドも付属しておりビジュアル面にも気を配られております。

お色はブラックとシルバーのみになり、クリップオンハンドルと同様のお色になります。

 

 

 

垂れ角の調整

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ハンドルバーの差し込む位置を変えることで、ハンドルの垂れ角度も自由にお選びいただけます。

 

 

 

 

ハンドルの高さも自由に

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ハンドルの高さは最大で10cm高くすることが可能です。

もちろん低くしてのご利用も可能となりますので、お好みの位置で細かく固定が可能です。

 

 

細かい詳細について

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ハンドルの高さ、角度、位置(近くしたり遠くしたり)の位置設定が可能です。

ハンドルバーの長さは(約25.4cm)、ハンドルのサイズは22.2mmの一般的なサイズを採用しております。

 

ハンドルクランプをフロントフォークに挟み装着を行うパーツの為、フォークサイズを画像にてご確認ください。

ハンドルを高くした場合、各々のホース長が足らなくなる場合がございます。

弊社で扱っているCOREMOTO製ブレーキホースにて特注も可能でございます。一番高くされる場合は、純正から15㎝延長をお勧めいたします。

 

 

 

適合車種	上記のフォークサイズをご参考に、フォークサイズをお選びください。 事前に現車にてフォークサイズを計測して頂くと確実です。 掲載のないサイズは事前にご相談ください。
納期	受注生産の為、納期は1-2か月ほどお時間を頂いております。（メーカーの休日やイベント、通関手続きなどにより納期が前後する場合がございます。予めご了承くださいませ。）
注意事項	車種線用品ではなく汎用品の為、車種やハンドルの高さ、絞り角度によりカウルが干渉したり、カウルのカットが必要になります。   ハンドルを1番高くした場合、10cmほど高くなります。 高くした場合、各々のホースの長さや配線などが足らなくなる場合がございます。 ブレーキホースは弊社で扱っているCOREMOTO製にて長さなどの特注が可能です。（詳しくはこちらをご参照くださいませ。）   スイッチボックスを装着する場合、ハンドル側に回り止めのポンチ穴がない為、ハンドル側に穴を空けるか、スイッチボックス側の回り止めのツメを削ります。 バーエンドは純正、社外共に移植不可能でございます。