Extreme Creations MT09用 電子アイドリング調整 コントローラー

説明

 

MT-09/07に特化したメーカー

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オーストラリアにあるメーカーで、スタントだけではなくハードカスタムパーツにも特化したメーカーです。

国内はもちろん海外のメーカーにもないような、独特なデザイン性のあるパーツを取り揃えております。

全て自社で設計、製造、溶接など行っており、アルミ関係は全てCNCマシンで削り出しを行っています。

1つ1つの作りこみ、そして使い勝手からデザイン性にも拘っており完成度がとても高いメーカーです。

他の人とは違うパーツを求めている方は、是非Extreme Creationsをオススメ致します。

 

 

手元で簡単にアイドリング調整

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スタントやジムカーナなどにて重宝するアイドルアップ調整コントローラーでございます。

スタントでのトリックや、ジムカーナをやりやすくアイドリングを上げて行うのに必要なパーツです。

 

スタントでは特にスローウィリーやウィリーサークルを行う為に、アクセルを調整することなく希望の回転数をダイヤルで簡単に設定して維持をすることが出来ます。

ジムカーナの場合は、低回転まで落ちてしまった後のアクセルオープンでのギクシャクが無くなり、またエンジンブレーキも軽減致しますので、スムーズにアクセルワークが可能となります。

 

MT-09の場合は電子制御にてアイドリングが制御されているため、こちらのコントローラーを割り込ますことで調整ができます。

もちろん車種専用設計な為、カプラーON、ボルトONにて装着が可能です。

そして調整ダイヤルは、純正のブレーキマスターのクランプを外して交換するだけです。

ダイヤル部分は贅沢にアルミ削り出しを採用、表面には加工がされているのでグローブをした状態でも滑らない作りでございます。

 

こちらのVer4モデルは、新しいスタイルのOリングシールやアジャスターノブを使用し、耐水性に

より優れたシール類、そして内部には日本製の部品を採用しております。

 

 

 

 

適合車種	MT-09 (14-20)　 XSR900もカプラーが共通のため施工が可能ですが、マスターシリンダークランプに固定をする部分は共通か把握をしておりません。
取り付け方法	日本語のオリジナル説明書付でございます。 タンクを外し、その下にあるスロットルポジションセンサーのカプラーを割り込ますだけでございます。 ダイヤル部分は、純正のフロントブレーキマスターのクランプを外し、交換を行います。 メーカーの取り付け動画がございますので、ご参考くださいませ。 https://www.youtube.com/watch?v=WUV93MIVHlQ
納期	納期は1-2営業日にてご準備が可能です。
注意事項	ダイヤル部分のデザインが画像と少し異なります。現在は画像2，3番目のダイヤルがアップグレードモデルとなります。 スタント用/レースパーツ用として設計がされておりますので、完全防水性には分類されておりません。 大雨の際に使用すると損傷する恐れがあり、洗車時などはビニール袋などで覆う事をお勧めします。 ダイヤル調整の最初と最後の部分は、ダイヤルが少しシビアな感触が御座いますが防水性の関係となります。